『先行予約』2025年1月発送予定 ゴードン&マクファイル レコレクションシリーズ ローズバンク 1991 32年 700ml 51.2%
¥543,538 税込 在庫:1
ゴードン&マクファイル レコレクションシリーズ ローズバンク 1991 32年 700ml 51.2%
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【カスクタイプ/№】ファーストフィルバーボンバレル/№2114
【蒸留】1991年7月3日【瓶詰】2024年6月18日
【香り】芳しいハリエニシダのアロマがライムの果皮やかすかな
ミルクチョコレートと絡み合う。ドライバナナの香りが前面にやってきてその奥にピーナッツを感じる。
【味わい】甘いミツバチの巣から次第に繊細なグアバやパッション
フルーツへ。なめらかなポーチドペアがバニラファッジへ変化する。
【フィニッシュ】クリーミーなアップルやトロピカルフルーツを伴った、
ミディアムボディのフィニッシュ。
この度ゴードン&マクファイル(以下GM)社より、閉鎖蒸留所や現在操業が停止されている蒸留所のシングルモルトを
ボトリングした「レコレクション」シリーズの最新作が発表されましたので、インデントでご案内いたします。
今回リリースされたのはローズバンク、グレンロッキー、コンバルモア、インペリアル、ノースポート、ポートエレンの6種。
中でもローズバンクやグレンロッキー、ノースポートはリリースが途絶えてからかなりの時間が経過しており、
飲むことはおろかボトルそのものを見たことがない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
閉鎖や操業停止となる何十年も前から密接な関係を築き上げていたGM社だからこそリリースできるボトルであり、
32年熟成のローズバンクから44年熟成のグレンロッキーまで、6種全てGM社の熟成庫で丁寧に熟成されており、
カスクストレングスで瓶詰めされたこれらのボトルは忘れられた傑作、そして失われた芸術作品とも言えます。
そして今回の特長は、これまでのGMのボトルではあまり見られなかったデザインが施されています。
これはエミー賞を受賞したアニメーション監督兼イラストレーターである
ブルーノ・マンギョク氏によるもので、「忘れ去られた蒸留所を生き返らせ、
イラストを通してかつての輝きを取り戻す」
というテーマに沿ってユニークに仕上げられました。
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